IT技術は様々な業界の発展に貢献しており、私たちの生活をさらに豊かにしてくれています。システムの利便性が向上したりコストパフォーマンスが向上するだけでなく、事故率の減少や人命の救助など幅広く活躍しています。そんな各企業で活躍しているIT技術をいくつかピックアップして紹介するので、ぜひITの可能性に触れてみてください。

全ての業界のコスト削減しうるウェブ会議

企業は規模が拡大するに伴い国内や国外に支店や営業所を設置するケースも増えます。
社員の増員に伴い会議を開いたり、連絡セミナーや社員教育を行う利用シーンも増えて来ると考えられます。

その際、本社や貸会議室に集合するとその場所へ出向くための出張費や、資料を揃えたり予約を入れたりする等会議にかかる準備も多くなります。
貴重な時間や経費、労力をその都度要することになるので効率的なものとは言えません。

そういう場合、テレビ会議などのような移動をしなくてもすむ新たしいスタイルの会議が注目されています。
例えば、テレビ会議は会議室のようなところに集合して専用回線で繋がった支店や営業所とテレビ画面を見ながら連絡事項を伝えたり会議が行えるものです。
さらに最近ではインターネット回線を利用したウェブ会議も利用されるようになって来ました。

ただ、ある程度広いスペース空間に集合する必要があり、しかも設備機器や配線設備に多額の費用がかかったり、設備を増設する場合も同様にコストがかかります。
また、設置場所もどこでも良いというわけに行かず融通があまり効かないので会社の環境や経済的な問題も残ります。
一方で、企業の役員会議とか国際会議といった大規模な会議の場合には導入コストは高くともテレビ会議のほうが品質が安定していて使い易いとも言われています。

最近注目されているウェブ会議は比較的場所の制約も少なく、パソコンとインターネット回線が繋がってさえすれば、広い会議室空間のようなスペースも必要ありません。
例え遠隔地であっても1対1でも会議や連絡を迅速に行うことができるものです。
しかもパソコンに限らずスマートフォンやタブレット端末を利用してブラウザを通じて簡単にやりとりが行えます。
初期費用は既存の物をつかえば、無料で行える環境も多く、インターネット使用料金も月額利用料金も従量制であるためコスト的に見ても利用し易くなっています。

初期費用が抑えられ、仕組みも簡単で経費削減になり国内や国外に対しても利用できる環境が多く、在宅の場合でもつなげることができるので誰でも手軽に利用できます。

最近はインターネットの高速回線が利用できるようになって来ています。
ミーティングやカスタマーサポート、ウェブ会議を行う際にも互いに顔や表情をみながらやり取りを行うにも差支えのない状態で利用できるものになって来ていると考えて良いでしょう。

拡張も行い易く専用サーバーの管理も必要なくて資料などもファイルを揃えて置けば、その都度プリントして配布することも不要です。
しかも会議内容の録画も保存もできるので急ぎの際にも迅速に対応でき、さらなるコスト削減に結び付くものになっています。

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